海外組に刺激受けたFC東京FW武藤嘉紀「まず日本でしっかり結果を」

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 日本代表は3日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿3日目の練習を行った。

 今回、ハビエル・アギーレ新監督から初招集を受けたFC東京のFW武藤嘉紀が、記者団の取材に応じ、海外組とのコミュニケーションを明らかにした。

 インテル所属のDF長友佑都やミラン所属のMF本田圭佑と「食事のとき机が一緒なので、結構喋っていました」と明らかにした武藤は、「観客のブーイングだったり、イタリアはすごい厳しいと。新聞、メディアの厳しさは言っていました」と話の内容を語っており、「海外の厳しさをだいぶ感じられたので、そういうのもしっかり、自分のプラスになるように聞いていきたいなと思います」と今回の合宿で貪欲に吸収していく姿勢を示した。

 また、海外でプレーする選手たちを実際に見て「判断が早いですし、人をうまく使ってまた自分を生かすというのはとても上手い」と、Jリーガーとの違いを語っており、プレースピード1つをとっても「速いですね。もちろん」と違いを改めて実感している。

 海外に挑戦したい想いはあるかと問われると「半々ですね。まだそういうレベルに達していないですし、まずは日本でしっかり結果を出していかないとそういう舞台にも立てないと思っている」と考えを明らかにし、「まずはこっちでしっかり結果を出すということを考えています」と、Jリーグでの活躍を誓った。

 日本代表は、5日に札幌でアギーレ監督の初陣となるウルグアイ代表に臨み、9日に横浜でベネズエラ代表と対戦する。