成長に意欲を見せるバーゼルFW柿谷「どのポジションでもゴールを」

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 日本代表は3日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿3日目の練習を行った。

 記者団の取材に応じたバーゼル所属のFW柿谷曜一朗は、ハビエル・アギーレ監督の新体制では「自分より年下の選手が多いし、年下で素晴らしい選手がいっぱいいるから、いいチームをみんなで作っていきたい」と語っており、そんな中でも「常に中心としてやっていけるように頑張ります」と意気込みを語っている。

 また、スイスでのプレーに質問がいき、チームでは運動量が求められるのではないかと問われると、「きついね(苦笑)」とコメント。「体力的に戦えないとダメなんで、監督がそういうスタイルだから」と語っており、加えて、「ラテン系って言ったら、ウチの監督(アギーレ監督)もラテン系やし、熱いところは一緒なんかなと思う。でもやり方はたぶん違うと思うから、しっかり集中してやりたい」と気を引き締めている。

 さらに、柿谷はクラブと代表でのプレーを通して「1個のポジションに囚われずに全部のポジションで同じようにできるようになれれば、また1個成長できたことになる」と意欲を語っており、「ただどこのポジションでもゴール取れるようにできればいいかなと思います」とストライカーらしさを見せた。

 日本代表は、5日に札幌でアギーレ監督の初陣となるウルグアイ代表に臨み、9日に横浜でベネズエラ代表と対戦する。