『三里塚に生きる』より

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ドキュメンタリー映画『三里塚に生きる』が、11月から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される。

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1966年の成田空港建設決定を受けて起こった、千葉・成田の三里塚などの農民たちによる反対運動。同作は、約半世紀にわたって国家や権力と争い続けている三里塚の人々と、彼らの人生を通して浮き彫りになる戦後史を捉えた作品となる。

監督・撮影は小川紳介による1968年のドキュメンタリー作品『日本解放戦線 三里塚の夏』で撮影を担当した大津幸四郎。共同監督と編集は映像作家の代島治彦が手掛けている。音楽は大友良英、写真は北井一夫が担当するほか、吉行和子と井浦新が朗読で参加している。

なお、同作の配給・宣伝費や英語字幕制作費などを支援するプロジェクトが、クラウドファンディングサービスMotion Galleryで公開中。特典には非売品となる大友良英によるオリジナルサウンドトラックや自主上映会の開催権などが用意されている。