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フィギュアメーカーのコトブキヤとJリーグのプロサッカークラブ「東京ヴェルディ」が契約締結を交わして実現した「フィギュアパートナー」で、8月に見事ゴールを決めた同クラブの井林章選手のフィギュア贈呈式が行われた。

「フィギュアパートナー」は、東京ヴェルディのディフェンダーでアニメ好きの井林章選手が公式戦でゴールを決めるごとに、コトブキヤから井林選手にフィギュアが贈られるという企画。コトブキヤは今年から「サブカルチャーを愛する全ての人を応援する」として、さまざまな分野で活躍している人を応援するキャンペーンをtwitterで展開しており、井林選手がアニメ好きということからと2014年6月にパートナー契約を交わしていた。

契約以降、初めてゴールを決めた井林選手は「Jリーグ界初であるフィギュアパートナーのパイオニアとして、ゴールを決めてフィギュアをゲットすることができてうれしく思います」と喜びを口にし、試合に向かう際には「フィギュア取ってこい!」と応援をかけられたという。井林選手に今回贈呈されたのはTVアニメ『とらドラ!』に登場するキャラクターのフィギュア『逢坂大河 -the Last Episode-』。このフィギュアを選んだ理由について「観てきたアニメの中でも1位2位を争うくらい好きなアニメで、その中でも大河はアニメを観ていて『かわいいなぁ』と思っていた好きなキャラクターだったから」と回答している。

次のゴールで狙っているフィギュアについては「『狼と香辛料』のホロか『ソードアート・オンライン』のアスナで迷っています」の2つを挙げ、「これをきっかけに、アニメに興味を持ってもらったり、サッカーに興味を持ってもらえたりしたらうれしいですね」と、Jリーグ初のフィギュアパートナーとしての意欲を語っていた。

なお、現在コトブキヤでは「フィギュアパートナーキャンペーン」を展開中。コトブキヤの宣伝アカウント「@kotobukiyas」をフォローし、ハッシュタグ「#フィギュアパートナー」をつけて井林選手への応援メッセージをツイートすると、井林選手がゴールを決めるごとに抽選で1名にフィギュアがプレゼントされる。応募期間は、試合の2日前にTwitterでの募集開始告知がされてから試合開始まで。当選者にはDMにて発表される。

コトブキヤ本社のある立川市は東京ヴェルディのホームタウンでもあり、ロゴも互いに緑色ということで共通項の多い両者。サブカルチャーとスポーツの架け橋になることが期待されている。