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日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」はこのほど、全国の20代〜50代男女と、小中学生と同居する男女を対象に7月28日に実施した「台風に関する意識調査」の結果について明らかにした。

まず、全国の20代〜50代の男女400名を対象に、「台風などによる警報や特別警報が出た際、どのように避難行動をとればいいかわかりますか?」と尋ねた。すると56.8%が「どういった行動をとればいいかわからない」と回答している。

特に目立ったのは、20代・30代の女性で、71.0%が「わからない」と答えた。20代・30代の女性は「台風時にやむを得ず外出したことがある」と回答した割合も性年代別で最も多くなっている。

次に、全国の20代〜50代の小中学生と同居する男女200名に、台風に備えるための知識や実際に被害を出さないための知識を、子どもが持つことは必要だと思うか尋ねた。その結果、ほぼ全員の97.3%が「思う」と回答した。

自分の子どもに台風時の避難行動について教えたことはあるか尋ねたところ、36.3%が「ある」と回答した。具体的にどのようなことを教えたか聞くと「外出をしない」「避難場所の確認・親がいない時に頼れる人の確認」「強風時は傘をささず、かっぱを着る」と回答している。

※調査はtenki.jpラボ調べ

(フォルサ)