「文豪メッセンジャー」スクリーンショット

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著作権の切れた国内外の文芸作品を中心に、多数の作品をフリーで公開しているWebサービス「青空文庫」。

今回、「青空文庫」の作品URLを入力すると、トークアプリ「LINE」でメッセージをしているかのように、会話風にその作品を読み進めていく「文豪メッセンジャー」が公開された。

……言葉で説明してもどういうことなのかよくわからないと思うので、早速やってみた。

1:まずは青空文庫のサイトから自分の気になる作品を探す


「青空文庫」スクリーンショット

「青空文庫」スクリーンショット



2:気に入った作品を見つけたら、その作品のURLをコピーして、青空から現世に文豪を召喚


「文豪メッセンジャー」スクリーンショット

「文豪メッセンジャー」スクリーンショット



3:すると「LINE」のメッセンジャーのような画面が出現し、下カラムのトークを押すと…


「青空文庫」スクリーンショット

「青空文庫」スクリーンショット



4:その作品の本文から「」で括られている文章を抽出


「文豪メッセンジャー」スクリーンショット

「文豪メッセンジャー」スクリーンショット



まるで「LINE」でトークをしているかのように読み進めていく。ちなみに「文豪メッセンジャー」はスマートフォンからでも使用可能。通勤途中などでも楽しむことができる。

「文豪メッセンジャー」を開発したのは、@miyaoka(https://twitter.com/miyaoka)さん。説明の箇所には、本サイトを開発した趣旨として“文豪とメッセンジャー友達だったら小説読むのが捗るんじゃないか的な”と記されている。

すでにTwitterやFacebook、はてなブックマークなどで大きな話題を呼んでいる「文豪メッセンジャー」。普段小説を読まない人も、「LINE」しているような錯覚になれば、意外とサクサク読めるかもしれない。