朴槿惠政権、警察官4千人の増加も犯罪率は上昇、批判浴びる―中国メディア

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中国・環球網は1日、「朴槿惠政権、警察官4千人の増加も犯罪率は上昇、批判浴びる」と題した記事を掲載した。

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1日付の韓国NEWSisによると、「4大悪」の根絶を国政の主要課題に掲げている朴槿惠政権が警察官を4000人増加しても犯罪率の上昇を止められないとして、批判を浴びている。朴大統領は就任後、性暴力、校内暴力、家庭内暴力、食の安全への脅威を「4大悪」と定め、根絶への意志を表明していた。

韓国最大野党、新政治民主連合の朴南春議員は1日、2012年の犯罪件数179万件に対し、昨年は185万件と3.5%増加していると指摘。10万人あたりの犯罪発生率も2012年の3586件から昨年は3698件と3.1%増加していると指摘した。韓国では昨年、殺人、強盗、強姦、放火などの犯罪件数が前年比7.2%増加したという。

(編集翻訳 小豆沢紀子)