アジアクラブ選手権帰りのFP吉川「細かい内容を詰めていければ」

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 AFCフットサルクラブ選手権を制した名古屋オーシャンズからは、5選手が静岡合宿に招集された。選手たちは、中国で開催されたAFCフットサルクラブ選手権で、6日間で5試合を戦い、帰国後、中1日で日本代表合宿に参加。「だいぶきついですね。でも、少しずつ疲労も抜けてきました。今、軽く動いた感じだとだいぶ疲れも抜けてきている感じです」と話すFP吉川智貴(名古屋)は、充実感を漂わせた。

 個人的には、初めてアジアクラブ選手権の優勝を勝ち取った吉川は、同大会について「だいぶきつかったですね。フィールドプレーヤーは、ほとんど7人で回していたので」と振り返り、「これまで(Fリーグで)出ていなかった白方(秀和)とか、ああいう選手が活躍してくれなかったら、優勝に近づけなかったと思いますし、チーム全員の力だったのかなと思いますね」と、タイトルを獲得するためには、あらためてチーム全体の力が問われることを感じとっていた。

 日本代表の活動は、5月のアジア選手権以来。今回のトレーニングキャンプは、10月以降に参加する予定となっている2つの国際大会、そして12月に国内で予定されている親善試合に向けたものだ。

 吉川も「大会を控えていることもありますし、そこに向けてメンバーもちょっと変わってきていますし、コミュニケーションを取ってやっていきたいです」と、語り「雰囲気は良いと思いますね。みんな元気に、楽しくやっている感じです。練習にはまだ参加していないので、感覚はつかめていませんが、雰囲気は良いと思いますし、細かい内容を詰めていければいいなと思っています」と、本格的に参加する予定の午後からの練習に向けて意気込みを語った。

(取材・文 河合拓)