4か月ぶりの代表活動にもFP渡邊「何回も来ているから、やり方を忘れたは許されない」

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 5月のアジア選手権以来、約4か月ぶりの活動となったフットサル日本代表。アジア選手権優勝メンバーの一員であるFP渡邊知晃は「前回から、だいぶ期間が空いたので、新鮮な気持ちです。新しい選手も入ってきて、若い選手も増えたので、自分が歳を取ったのも感じます」と、笑った。

 新たに初招集となった3選手については、「みんなリーグで戦っているから知っているし、『誰?』っていう感じはないので。チームにも溶け込めていると思います」と、話している。

 今回の合宿は、10月以降に参加する予定となっている2つの国際大会に向けたメンバー選考の場にもなる。渡邉をはじめ、名古屋の5選手は、2日目の午前練習までは、AFCフットサルクラブ選手権の疲れが考慮され、別メニューとなっていた。それだけに、残り2回の練習には、高い集中力を持って臨みたいと話す。

「もう一回、代表のやり方っていうのを思いださないといけないし、その中で自分の役割の部分をアピールしていきたいです。何回も代表に来ているから、今更『やり方を忘れました』っていうのは、許されないと思うのでね(笑)。しっかりとそこは体に染みついていると思うので、名古屋とのやり方の切り替えをしっかりして、今まで通りやるだけです。あとは若い選手も増えたので、どんどんアドバイスできることは、していきたいです。チームとして良くなれるように。頼れるベテランがどんどんいなくなっちゃっているので、僕らが引っ張っていかないと思うので、良い雰囲気でやっていきたいです」と、チームを引っ張っていく決意を口にした。

(取材・文 河合拓)