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日本気象協会が運営する天気予報専門サイトtenki.jpはこのほど、全国の20代〜50代男女を対象に実施した「台風に関する意識調査」の結果について明らかにした。同調査は400名を対象に、7月28日に行った。

「台風がくる時に気をつけることはありますか?」と尋ねたところ、49.8%と約半数が「ある」と回答した。具体的な対策について聞くと「家のまわりの整備」や「最新の情報を常にチェックする」「飲料・食料を購入しておく」などの答えが寄せられた。また、「不要不急の外出を控える」といった行動も挙げられている。

台風の対策として「外出を避ける」といったコメントが見られたが、やむを得ず外出をしたことはあるか聞くと、37.3%が「ある」と回答した。なぜ外出したのかその理由については「仕事のため」「迎えを頼まれた」などの回答が多い。

同サイトでは、台風時の外出について「強風にあおられて転倒したり、飛来物が当たったりする危険もある。車での移動は視界が悪い上に、アンダーパスの冠水や、溜(た)まった水でブレーキが効(き)かなることもあり、安全とは言えない。身を守るため、外出を控えることも大切」と注意を呼びかけている。

台風がきた際に、身の危険を感じたことはあるか尋ねたところ、18.0%が「ある」と回答した。「踏ん張っても体が飛ばされてしまいそうだった」「風で息が出来なくなったりバランスが取れなくなってしまった」といった外出時の体験のほか、「向かいの家の屋根が飛んできて窓を突き破った」など在宅中に起こった危険な体験例も寄せられている。

※調査はtenki.jpラボ調べ

(フォルサ)