世代ごとに通じる話、通じない話があり、そんなときに自分がもう若くはないんだと気づかされるものです。

今の若い世代が知らない14のことをご紹介します。

 

1.

「シングル曲といえば、このCDだったこと」


2.

「からまったビデオテープやカセットテープを元に戻す行為」


3.

「マウスには掃除が必要だったこと」


4.

「Googleが無かったころの、調べものをするとき」


5.

「インターネットに接続するまで分単位で待たされたこと」


6.
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「授業中にメモの交換」


7.
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「絵を描くためのカラフルな画材」


8.
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「対戦ケーブル」


9.
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「電話のコードが必ずこうなること」


10.
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「ブロックバスターというビデオ・CDのレンタルチェーン店があったこと」(1999年にゲオに事業譲渡)


11.
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「たまごっちにエサを与え忘れること」


12.
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「CDウォークマンを入れるためのポケットを考えること」


13.
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「Windows95のインストールに必要なフロッピーの枚数」


14.
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「待ち合わせに苦労したこと、何時間も待ちぼうけしたこと」


以上14点。

時代は着実に移り変わっているようです。

Today’s Kids Won’t Understand These Things at All

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