指原莉乃

写真拡大

HKT48の指原莉乃が、31日放送の「ワイドナB面」(フジテレビ系)で、元プロ野球選手・監督である王貞治氏の名言に「ずるい」などとダメ出しする場面があった。

「ワイドナショー」の後に放送される「B面」は、視聴者から寄せられたニュースや疑問を紹介するコーナー。この日は、「努力すれば夢が叶う」という考え方について、お笑いビッグ3(たけし、タモリ、さんま)は否定しているが番組出演陣はどう思うかという質問だった。

松本人志は、芸人ならば「努力すれば夢が叶う」という考え方を否定するだろうと指摘。「努力して売れるんじゃない。おもしろいことを知ってもらったら、それが売れていることになる」と話し、サッカー元日本代表の前園真聖氏も「好きなこと(サッカー)を夢中でやっていたら、そういう結果になっていた。それをあまり努力とは思っていない」と努力が成功につながるわけではないとの考えを示した。

これに対して、東国原英夫は「夢」のゴールをどこに持つかによって話は変わってくると主張。特に、芸人やサッカー選手になるには、努力は基本であり、それ以上に「才能」の有無が影響するのだと語った。

「努力すれば夢が叶う」という考え方について、スタジオでさまざまな意見が飛び交う中、番組は「努力が報われないことなどあるだろうか。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは呼べない」と主張する王氏の名言を紹介した。

しかし、この名言が読み上げられると、指原はすかさず「あら!これずるい!」とコメント。思わず王貞治氏を批判してしまった指原に、松本は「王貞治、ずるい!?ほおー、すげーな」と爆笑しつつ、驚きと焦りが入り混じった表情を浮かべた。

指原はさらに「(この名言なら)私だって言えるもん。これ、騙されたらダメです。一瞬、ハッて思ったけど、おしゃれな言い回しではあるけど、冷静になって、一晩明けたときにこれをどう思うか」と王氏の名言に異論を唱えた。

松本は指原の主張に理解を示し、「(王氏の名言は)少し言葉のトリックが入っているけどね」「まあ、(指原の)言わんとしていることはわかるよ」と、フォローを入れた。

番組の最後では、指原が「(今回は)宮澤エマさんくらい頑張ろうと思ってたんですけど、結局無理だったからもうちょっと勉強してから来ようかと…」と反省の弁を述べると、松本は「いやいや、今日の王貞治批判はよかったですよ」と、王氏を図らずも批判してしまった指原をネタにしていた。

【関連記事】
指原莉乃、自著を自演で宣伝「さっしー大好き! ありがとう!!!」
「AKB48 渡辺麻友のオールナイトニッポン」番組中に「不適切な発言がありましたことをお詫び申し上げます」のアナウンス
聞くとスカッとするマツコ・デラックスの暴言・名言・迷言まとめ