最終18番をバーディで締めたイ・ボミ!(撮影:ALBA)

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<ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目◇30日◇恵庭カントリー倶楽部(6,522ヤード・パー72)>
 北海道にある恵庭カントリー倶楽部で行われている国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」の2日目。昨年同コースで行われたメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制し、今大会でも優勝候補の1人に挙げられていたイ・ボミ(韓国)。初日は8位タイとまずまずのスタートを切り、この日はスコアを1つ伸ばし首位との差は4ストロークと変わらなかったが、順位を4位タイまで上げた。

 この日は風向きが昨日とは違い「クラブ選択に迷いました。グリーンも硬く、速くなってきてるし難しかったです」と苦戦。しかし、初日荒れていたショットが「ドライバーもアイアンもショットは昨日より良くなってきている」と復調傾向で我慢のゴルフを続けていく。
 バーディチャンスを決めきれないこともあり、「今日はイーブンでもいいかな」と思ったというイ。しかし、難関の18番で残り138ヤードのセカンドショットを8番アイアンで3メートルにつけると、これをねじ込みバーディ締め。この大会には韓国からファンが応援に来ているそうで、「最後は本当に嬉しかった。いいプレーを見せることができました」と笑顔が弾けた。
 初日では2番で奥のカラーからピンまで20メートル以上あったが、これをパターで決めバーディ。コースとの相性はもちろん、この日のバーディ締めや昨日のスーパープレーで「運はあると思う」とまだ優勝はあきらめていない。来週はツアーを休み、母国に一時帰国をするイ。「韓国に帰る前は成績が良いことが多いです。明日も頑張ります」、家族へのお土産が今季4つ目の栄冠になれば、最高だろう。
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