26日、韓国のメーカーが開発した手を汚さずに食べられる「指手袋」が、韓国だけでなく米国でも注目の的になっている。

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2014年8月26日、米ABC放送によると、韓国のメーカーがフライドチキンを食べるため専用の「指手袋」を発明した。これにより手が油で汚れるのを防ぐことができる。28日付で国際在線が伝えた。

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フライドチキンやピザは食欲をそそられる。しかし、それらを思う存分口に詰め込み、指が油まみれになるのはあまり受け入れられるものではない。そのため、韓国のメーカーは「フィンガーナップ」と呼ばれる指手袋を考案した。この指手袋は食べ物をつかむ2本の指だけに着け、その他の指は外に出ているため使いやすく便利だ。

手袋を着けながらの食事は決して珍しいものではない。しかし現在よく使われている透明の手袋はやはり不便なところがある。特に2本の指でつまんで食べたいだけの時は、手全体を覆う手袋は無駄で面倒だ。韓国の業者はこのビジネスチャンスに、親指と人差し指だけに着ける便利な指手袋を開発した。

「世界初の衛生指手袋」とうたわれたこの商品は韓国だけでなく、ファストフードが大好きな米国人の間でも注目の的になっている。ABC放送は「これがあればティッシュを使う必要がない」と評価している。

生産メーカーは、この商品はファストフードを食べる時だけではなく、高齢者や子どもが手を使って食べる時や、2本の指を使ういかなる状況にも非常に適しているとしている。(翻訳・編集/酒井)