玄関と玄関リフォームに関する意識調査を実施

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LIXILは、玄関と玄関リフォームに関する意識調査を実施し、2014年8月26日、結果を公表した。

高い機能性を持った商品も多くラインナップ

それによると、玄関ドアを大切にする人は夫婦仲が良い傾向があり、玄関リフォームをしたい人の夫婦円満度は、浴室リフォームをしたい人などと比べてもっとも高いことがわかった。自宅の玄関の掃除の頻度と夫婦円満度の関係をみると、年1〜2回の掃除をする人の夫婦円満度は約40%ともっとも高く、年5回以上が約30%、年3〜4回以上が約20%と続いた。玄関ドアをまったく掃除したことがない人の円満度は、わずか3.4%で、同社では「玄関・夫婦関係ともに磨きが足りないようです」とコメントしている。

「玄関はその家の第一印象を決める」と思っている人は85%と、玄関の大切さは大多数の人が認識している。一方、そんな玄関の見た目について、自信があると答えた人は約41%、また自信がないと答えた人は約60%で、快く友達を招き入れられる玄関とはいえない家庭が多いらしい。また、玄関の掃除頻度は、半年に1回程度という人が約半数。同社によると「その家の第一印象を決める玄関を常に綺麗にし、気にかけるという感覚を持つ家庭は少ないことがわかりました」。

玄関のリフォームについて検討している人は、約5割。ただ玄関を1日で簡単にリフォームできると伝えた上で改めて聞くと、約8割と約1.5倍に増えた。

同社では「近年の玄関ドアは、防犯性を高める構造にできることはもちろん、断熱構造でエコな暮らしを実現できる等、高い機能性を持った商品も多くラインナップしています。トイレ、キッチン、バスルームなど、生活に密着した場所をリフォームするだけでなく、夫婦円満の秘訣として、家族を迎え入れる玄関もリフォームの検討箇所に入れてみてはいかがでしょうか」と提案している。

調査の対象としたのは、築10年以上の持ち家、一戸建て居住の40〜60代男女900人で、調査日は8月8日。