渋谷に日本全国の名産品が!伝統から新進までデザイン物産が大集結

写真拡大

伝統工芸品、そこにデザインを盛り込んだ新進の工芸品、定番と革新の郷土の味。この4つのパターンで47都道府県を紹介するというユニークな試みをご紹介! 懐かしいふるさとのアレとコレが、あんなことになってたり、こんな味になってる姿に出会えるかも!?

10月19日(日)までの期間、渋谷ヒカリエ8階の「d47 MUSEUM(ディ ヨンナナ ミュージアム)」では、きっとあなたの出身地も見つかる、全国47都道府県の「デザイン物産 2014」を開催中。この催しは、とってもマジメで真っ当な、伝統的物産品のリニューアルを一堂に集めた“買える物産展”なんだとか。

「今回は、その土地を代表する伝統工芸や地場産業など、各地域で長く愛される伝統のもの(Origin)と、それにデザインを加えて進化しているもの(+Design)の”対比”から、日本のものづくりの『進化』を確かめにきてください」と、キュレーターのナガオカケンメイ氏。会場には、47都道府県それぞれの展示台の上にはこの分類によって選ばれたアイテムがラインナップ。

その4点とは、1・「工芸 Origin」(その土地に昔からある工芸)、2・「工芸+Design」(その土地に昔からある工芸の進化形)、3・「食品 Origin」(その土地で昔から食べられているもの)、4・「食品+Design」(その土地で昔から食べられているものの進化形)というラインナップ。例えば、(1)が明治時代から続く漆器工房で作られた汁椀なら、(2)はその漆器をデザイナーがアレンジした茶葉用のキャニスター、(3)が老舗の銘菓なら、(4)はそれをカラフルに新しい味で展開したお菓子という具合。

各地の名物と、その進化の様子がひと目で分かる展示は、ちょっとした博物館みたい。さらに展示品の一部はその場で買えちゃうから、「伝統形」も「進化形」も食べて使って実感しちゃおう!