初陣に臨む日本代表のアギーレ監督「ゼロからのスタート」

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 日本代表を率いるハビエル・アギーレ監督は28日、来月に行われるキリンチャレンジカップ2014に臨む代表メンバーを発表した。

 新体制の初陣では、海外組12選手と国内組11選手の編成。アギーレ監督は、「過去の代表に入っていたかを基準にするのではなく、選手を選んでいきたい」と語り、ブラジル・ワールドカップに出場したメンバーから12選手が選ばれて、初招集は5選手となった。

 指揮官は「ゼロからのスタート」と強調し、「若手なのか、ベテランなのか、 初招集なのか、すでに代表でプレーしたことがあるのか、Jリーグ組なのか、海外組なのか、そういった区別はしない」と断言。来年1月には連覇がかかるアジアカップを控えていることもあり、「選手達がパスしないといけないテストでもある。アジアカップの前に6試合あるが、それをパスした選手たちがアジアカップに進む」と、初戦から選手をふるいにかける姿勢を打ち出した。

 日本代表は9月5日に札幌でウルグアイ代表と、同月9日に横浜でベネズエラ代表とそれぞれ対戦する。