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マイボイスコムはこのほど、1万201人の男女を対象に実施した「夏の節電・暑さ対策」に関するインターネット調査の結果を明らかにした。調査期間は8月1日〜5日。

まず、今年の夏バテ状況を調べたところ、夏バテしていると感じている人は4割強となった。行っている夏バテ対策について聞くと、「まめに水分補給をする」(66.6%)が最も多く、「睡眠時間を十分とる」「扇風機を使う」「水筒やマイボトル等を持ち歩く」が続いた。

熱中症対策のために飲食しているものを尋ねたところ、「水、ミネラルウォーター」「お茶」が各4〜5割、「スポーツドリンク」が2割強で上位となっている。「お茶」は、女性高年代層で多く見られた。

次に、今夏の節電意識について調査したところ、「かなり意識している」「やや意識している」の合計53.3%が意識していると回答した。性別・年代別で見ると、女性や40代以上がより意識している傾向があった。意識していない人は20代が最多となっている。また、2割強が「LED電球・照明」「エアコン」など、今夏の節電・暑さ対策のために購入した家電製品があると回答していた。

今夏、家で行っている節電対策について聞いたところ、「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」が最も多く47.5%だった。以下「照明をなるべく使わない、こまめに消す」(34.5%)、「エアコンをなるべく使わない」(33.5%)、「日差しを遮る工夫」(27.3%)が続いた。一方で、「エアコンをなるべく使わない」「家電製品を使わないときは本体の主電源を切るか、コンセントを抜く」は、2011年より15%以上減少している。

勤め先の節電対策については、「特にない」が24.7%であった。そのほか、「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」(15.4%)、「クールビズを推奨・導入」(15.3%)、「エアコン・空調の設定を28度以上にする」(12.8%)、「照明を間引きする」(12.1%)が上位となった。

(フォルサ)