マスターズでは2位タイ 史上最年少優勝に手をかけた(Photo by Andrew RedingtonGetty Images)

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 11月20日(木)から宮崎県にあるフェニックスCCで開催される、国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に、米ツアー若手最注目選手のジョーダン・スピース(米国)が出場することが大会から発表された。
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 テキサス州出身のスピースは今季のメジャー初戦「マスターズ」で2位タイに入るなどグリーンジャケットにあとわずかのところまで迫った21歳。昨年は「ジョンディア・クラシック」でツアー初優勝を飾ると、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出。プレジデンツカップ代表メンバーに選ばれるなど大ブレイクを果たした。
 スピースは「ダンロップフェニックストーナメントに初めて参加できる事、そして初めて来日できる事をとてもうれしく思っています。ダンロップフェニックストーナメントや日本の文化そして日本の皆さんについては良い事ばかりしか聞いたことがありません。世界中のあらゆる場所でゴルフができる事にとても感謝していますし、ゴルファーとしての夢がかなったようなものです」とコメントを発表。
 さらに、「また同世代として松山選手、石川選手をとても尊敬しています。日本からも国を代表する彼らのようなレベルの高い選手が出てくる事はとても素晴らしい事だと思います」と同世代の日本選手についてもコメントした。
 その石川遼、松山英樹も同大会への出場をコメントで表明。松山は「僕にとって勝ちたい試合のひとつですし、勝たなければいけない試合だと思っています」とホスト大会ともなる大一番へ気合は十分。石川も「今年は、ジョーダン(スピース) も出場するということで大会を盛り上げ、エキサイティングなプレーが出来るように頑張ります」と2年ぶりの出場へ闘志を見せた。

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