家飲みの良い点はどのようなところだと思うか

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 マルハニチロは、6月20日〜6月25日の6日間で、全国の20歳〜59歳の男女で、週に1回以上“家飲み”(自宅や友人・知人宅でお酒を飲むこと)をする人に対し、「家飲みに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000人の有効回答サンプルを集計した。

 全回答者に、家飲みの良い点とはどのようなところだと思うか聞いたところ、最多回答は「リラックスして飲める」88.8%で、以下、「外で飲むより安くすむ」78.1%、「(時間制限がないなど)のんびり飲める」64.6%、「(お店と違い)どの時間でも飲める」51.3%、「好きなTV番組を見ながら飲める」48.4%が続いた。男女別に見ると、女性では「服装やメイクを気にしなくてもよい」が55.0%と、半数以上が家飲みの良い点として挙げている。また、パパ友飲み・ママ友飲みをする人についてみると、「飲んだ相手と打ち解けやすい」がパパ友飲みをする人(30名)では26.7%、ママ友飲みをする人(75人)では24.0%とそれぞれ4人に1人の割合となり、また、ママ友飲みをする人の3人に1人(32.0%)が「子どもも連れて行きやすい」を良い点として挙げた。

 家飲みをするとき、どのようなお酒を飲んでいるか聞いたところ、最多は「ビール・発泡酒・第三のビール」80.3%で、次いで「チューハイ・カクテル」54.8%、「ワイン」38.7%、「焼酎」37.1%、「梅酒・果実酒」32.6%が続いた。男女別にみると、「チューハイ・カクテル」(男性45.2%、女性64.4%)や「梅酒・果実酒」(男性22.4%、女性42.8%)は女性の方が飲んでいる割合が高く、特に、20代、30代の女性(「チューハイ・カクテル」20代女性79.2%、30代女性68.0%、「梅酒・果実酒」20代女性56.8%、30代女性45.6%)でその割合は高くなっている。

 続いて、自宅飲みの際のおつまみ品数を聞いたところ、最多回答は「2〜3品」で52.4%と半数以上となり、平均品数は2.6品だった。

 家飲みに関する項目をいくつか挙げ、そう思うか思わないか聞いたところ。同意率(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計)は、「本当は、家で飲むより、外で飲みたい」27.6%や、「日頃の家飲みでも、1品は高価なおつまみを用意したい」35.7%では半数以下にとどまり、現在の家飲みに不満を抱いている人は多くはないようだ。「家飲みは、ストレス発散になっている」では同意率が62.6%となり、6割強の人が家飲みによってストレスを発散させていることが明らかになった。また、「上司に家飲みに呼ばれたら、正直、困る」は、有職者の57.8%が同意を示した。

 最後に、全回答者に、一緒に家飲みしたいと思う有名人を自由回答形式で聞いたところ、1位は34件で「明石家さんま」、2位は僅差の33件で「福山雅治」、3位は22件で「タモリ」という結果になった。