『100歳の華麗なる冒険』 ©NICE FLX PICTURES 2013. All Rights Reserved

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映画『100歳の華麗なる冒険』が、11月8日から東京・新宿のピカデリーほか全国で公開される。

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同作は、スウェーデンでベストセラーとなり、これまでに40か国以上で出版されているヨナス・ヨナソンのデビュー小説『窓から逃げた100歳老人』を映画化した作品。かつて爆弾の専門家としてヨシフ・スターリン、ミハイル・ゴルバチョフ、ロナルド・レーガンをはじめとした各国の要人と渡り合ってきた男・アランを主人公に、100歳の誕生日の日に老人ホームを抜け出してあてのない旅に出たアランが、様々なトラブルに巻き込まれながら自身の100年の人生を振り返っていく様を描く。

主人公アランを演じるのは、スウェーデンのコメディアン、ロバート・グスタフソン。グスタフソンは、爆弾に関する豊富な知識を買われて政治の世界に入り、政治的な志向がないまま数々の歴史的場面に立ち会うことになるアランの青年期から100歳までを、特殊メイクを用いて1人で演じている。監督は、脚本家、プロデューサー、俳優としても活動し、同作でスウェーデンの映画賞『ゴールデン・ビートル賞』最優秀観客賞を受賞したフェリックス・ハーングレン。