菅田将暉の女装姿 ©2014映画「海月姫」製作委員会 ©東村アキコ/講談社

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能年玲奈主演の映画『海月姫』から新ビジュアルが公開された。

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今回公開されたのは、菅田将暉が演じる鯉淵蔵之介の劇中での女装姿と男装姿を捉えたビジュアル。由緒正しい政治家一族の次男でありながら、ファッションの世界で生きることを夢見る女装男子という役どころとなる。なお、菅田が劇中で着用するカラフルな女装衣装はきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子が担当しているとのこと。

ハイヒールを履いて歩く練習をして撮影にあたったという菅田は、「体型のキープや肌のことを気にして、食事や睡眠のコントロールもしました。衣装合わせのときよりもアバラの位置が上がった気がします。常に可愛く、綺麗でいるために女性は本当に大変だなと思いました」とコメント。

また原作者の東村アキコは、「蔵之介役の菅田くんは、本当にキレイで、可愛くって。メイクした姿を初めて見たときは、うちのアシスタント一同、超感動して。本当に奇跡のキャスティングだと思っています」と語っている。

同作は『Kiss』誌で連載中の東村アキコによる同名漫画が原作。オタク女子の集う男子禁制のアパート「天水館」に暮らす主人公・倉下月海や「男を必要としない人生」を掲げる天水館の住人たち「尼〜ず」と蔵之介との奇妙な友情や、天水館取り壊しの危機などを描く。自信のなさからおしゃれな人や男性の前ではおどおどしてしまうクラゲオタクの主人公・月海役を能年が演じる。公開は12月27日から。