U-16日本代表は、8月26日からタイ入りし、直前合宿を経て開幕戦に臨む。
 日本サッカー協会は8月25日、9月6日からタイで開催される「U-16アジア選手権」に臨むU-16日本代表メンバー23名を発表した。この大会は、来年のU-17ワールドカップの予選を兼ねており、前回の本大会でベスト16入りした日本は、これまで5大会連続でアジア選手権を突破し、世界への扉を開いている。
 
 日本は、グループリーグで9月6日に香港、同8日に中国、同10日にオーストラリアと対戦。強豪揃いの難しいグループだ。グループリーグの1位と2位がベスト8に勝ち上がり、14日の準々決勝に勝てば、U-17ワールドカップの出場権が得られる。準決勝は17日、決勝は20日に行なわれる。
 
 今回8度目のU-17ワールドカップ出場を狙うU-16日本代表「98ジャパン」は、98年1月1日以降に生まれた選手たちで構成されるが、6年後には21~22歳となり、東京五輪(※オーバーエイジ以外は、97年1月1日以降生まれに出場資格がある)の主力となり得る世代。未来の五輪代表候補と言える精鋭たちの戦いぶりが注目される。
 
 メンバーは以下の通り。
 
GK
1 井上聖也(C大阪U-18)、18 千田奎斗(横浜ユース)、23 鶴田海人(神戸U-18)
 
DF
2 石川啓人(鳥栖U-18)、3 森岡 陸(磐田U-18)、5 冨安健洋(福岡U-18)、6 堂安 律(G大阪ユース)、12 阿部雅志(星稜高)、15 下口稚葉(JFAアカデミー福島)、16 田中康介(京都U-18)、17 吉田 峻(清水ユース)、22 麻田将吾(京都U-18)、
 
MF
4 渡辺皓太(東京Vユース)、7 菅 大輝(札幌U-18)、10 藤本寛也(東京V Jrユース)13 田中 碧(川崎U-18)、20 永澤竜亮(神戸U-18)、21 佐々木匠(仙台ユース)
 
FW
8 西本卓申(鹿島ユース)、9 斧澤隼輝(C大阪U-18)、11 半谷陽介(FC東京U-18)、14 杉浦文哉(名古屋U15)、19 安井拓(神戸U-18)