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米宇宙ベンチャー企業のSpace Exploration Technologies (Space X)は8月22日、開発中の再利用型ロケットの飛行実験を米テキサス州で実施したが、飛行中に上空で爆発し、実験は失敗したと発表した。

今回爆発したのは、再利用ができるように4本の着陸脚を備えた「Falcon 9」ロケット。発表によると試験飛行中に機体に異常が検知されたため、自動的に爆発したのこと。なお、試験飛行から爆発まですべて指定の飛行区域内にとどまり、けが人はいなかった。

同社は「今回の実験はこれまでに行ったどの実験よりも機体にかかる負荷が大きかった。次回のテストに先立ち実験データを詳しく分析していく」とコメント。分析の完了後、さらに情報を公開するとしている。