あなたは、母親の美しさについてどう感じていますか?/あなたは、母親のようになりたいと思いますか?

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 アテニアは、世界の4大陸からそれぞれ1か国ずつ選出した、日本、アメリカ、フランス、南アフリカ共和国の4か国の10代〜20代の女性約400人に対し「母親の美しさに関する国際調査」をインターネットを通じて実施した。

 まずはじめに、各自の母親の美しさについて聞いた。その結果、今回の回答者の約9割が、母親を美しいと感じており、8割以上が母親のようになりたいと思っているという結果になった。

 母親の美しさに対するポイントを聞いたところ、他3か国が「顔立ち」という外見的要素を最も高く評価した一方で、日本は内面的要素を最も評価した結果となった。一方で、女性に求める美の基準に関して聞いたところ、「顔立ち」が重要だという回答は日本が最も高く、外見的な基準を高く評価している事がわかった。

 10年前と比較して、現在の母親の美しさを聞いたところ、日本以外の3か国は、70%以上が、歳を重ねた“現在の母親”の方が“美しい”と回答したのに対し、日本は半数未満の41.0%という結果になった。また、「非常に美しくなった」と回答した人は、最も多い南アフリカ共和国48.1%に対し、日本は8.6%と一割に満たなかった。

 “美しさ”を本人に直接伝える機会について聞いたところ、日本人の40.0%が、友人に対して美しさを日常的に伝えている一方で、母親に対して伝えている女性は26.7%という結果になった。他3か国は、身近な家族である母親に、美しさを伝える機会が友人よりも多いのに対し、日本は身近な人にほど美しさに対する評価を伝えない傾向にある事が明らかになった。

 母親の美しさの評価を聞いたところ、「とても美しい」と評価している女性が、日本では1割未満にとどまった。半数以上が高い評価をしている南アフリカ共和国(64.4%)やアメリカ(58.3%)と比較すると、母親に対する美の評価が厳しい現状がうかがえ、母親のような女性にあこがれる娘の割合も、日本が最も低い結果となった。