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今日はお給料日。私のパート代の5倍は稼いでくるダンナ様に、晩ご飯は牛肉でごほうび。いつもお仕事、ご苦労さまです……。今回はマイナビニュース会員のうち既婚女性200名に、夫の収入に満足しているかどうか教えてもらった。

Q.夫の収入に満足していますか?

はい 61.5%いいえ 38.5%

Q.それはどうしてですか?

○夫の収入に満足している

■十分暮らせる・「まあ旦那の給料だけでもなんとか生活できる金額だから」(30歳女性/通信/事務系専門職)・「家族が暮らせているので」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「今のところ困っていない」(30歳女性/情報・IT/技術職)・「十分にたべていけるし子供にもいろいろ買ってあげれるから」(38歳女性/自動車関連/その他)・「上を見ればきりがないけど、貧乏ではないから」(29歳女性/生保・損保/営業職)

■安定した生活・「いくらもらっているのかは正確に知りませんが、生活できているしマンションも買ったから」(30歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「多くはないけど安定しているから」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「いい感じの時間に帰ってくるのでバランスが良い」(29歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)・「専業主婦できてるので」(32歳女性/その他/その他)

■そこそこもらえている・「割と高収入だから」(27歳女性/金融・証券/営業職)・「自分の希望していた年収をもらっているから」(32歳女性/情報・IT/技術職)・「20代にして平均年収以上あるので……自分が正社員になっても絶対に稼げない額を稼いでくれているので」(29歳女性/その他/その他)・「ぼちぼち貯金ができているので」(26歳女性/医療・福祉/専門職)・「ゆとりがあるから」(25歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

■私も働きます・「共働きなのでそこそこあれば足りるから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「自分が細く長く稼いでいるから、夫の収入は気にしない」(31歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「二人で稼いでいますから人並みの生活はできていると考えるからです」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「共働きできるうちは問題なし」(31歳女性/電機/事務系専門職)

■いつもありがとう!!・「一生懸命働いてくれているから、家の節約などは自分が頑張れると思う」(25歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「十分に生活することができるから感謝しているので」(27歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「頑張っている結果なので」(31歳女性/情報・IT/技術職)

○夫の収入に満足していない

■苦しい・「経済的に苦しい」(35歳女性/商社・卸/営業職)・「生活に余裕がない」(48歳女性/その他/その他)・「割引の食品しかかえない」(31歳女性/その他/事務系専門職)・「節約ばっかだから」(31歳女性/その他/その他)・「ちょっと安くて、産休とか取ると心配」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

■あとちょっと欲しいな・「家の購入を検討していると値段が悩ましいので」(31歳女性/通信/事務系専門職)・「あと少し上がれば、私も今の仕事を辞められるから」(30歳女性/建設・土木/事務系専門職)・「もう少し貯蓄に回せるお金があるといいなと思います」(32歳女性/医療・福祉/専門職)・「できればもうちょっとがんばってほしい(笑)」(30歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

■労働時間の割に……・「年齢のわりに収入が低い」(45歳女性/その他/その他)・「夫のがんばりにみあっていない」(30歳女性/金融・証券/営業職)・「労働時間に対して、給料が少ないと思う」(27歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「同年代と比べても収入が少ないわけじゃないんだけど、旦那がしている仕事量に見あっていないと思う……営業所の売り上げの半分近くを担って夜遅くまで働いてるのにそれはないと思う……私が不満というより旦那が可哀想」(28歳女性/食品・飲料/その他)

■ガンバレの意味も込めて・「もっと昇進して稼いでほしいから」(26歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「もっと上を目指してほしい」(27歳女性/商社・卸/営業職)・「満足したらそこどまりなので、もっともっと頑張って欲しいので満足はしません」(32歳女性/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)

■総評夫の収入に満足しているという女性は約6割。その多くは「生活するには十分」「食べるのには困らない」「貧乏ではない」など、「それなり」「人並み」の生活に対する満足からきているようだ。直接的な額面はもちろんだが、「マンションを買えた」「好きなものは買える」「貯金できる」「専業主婦できている」など、ゆとりが満足を生んでいるのがよく分かる。

共働きの女性は、「私も働いているから、夫の収入は気にしない」という、さらに余裕のある発言が目立った。その一方で、今はいいが「子供ができたり、定年が早い仕事なのでこの先が心配」という声も。将来への不安は感じているにせよ、夫の働きに対しては「がんばってくれている」と感謝する声が多かった。

夫の収入に満足していない、という女性たちは、まず単純に「足らない」「2人ですら食べていけない」「赤字」と生活が苦しいことを訴えていた。また、欲を言えば……と「貯金できればいいな」「もうちょっとあれば仕事辞められるのに」と、希望を口にする人もいた。年齢の割に収入が低い、就労時間と給料が見合っていない、など、夫の現状と収入の釣り合いがとれていないと感じている人も、やはり納得がいかない様子だった。毎日忙しく働いているのに薄給で「夫がかわいそう」というコメントも。

家計が苦しく不満な人以外に、「上を目指さなくなるので、がんばれの意味も込めて」満足しない、という意見もあった。夫のお尻を叩きつつ、家計を支えるものとして尊重する……なかなかの良妻かもしれない。

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2014年7月2日〜2014年7月18日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 既婚女性200名調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

(アリウープ)