プレーオフ第1戦のバークレイズは米ツアーのトップ125人だけが集まったハイレベルの大会だった。だが、その中で、まったくと言っていいほどフェアウエイを捉えられなかった初日と2日目の石川遼のティショットは、あまりにも豪快に曲がりすぎて、逆に目を見張るものがあった。
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