織田信成

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難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度向上を目指すチャリティー活動「アイス・バケツ・チャレンジ」が世界的に広がりを見せるなか、元フィギュアスケート選手の織田信成が24日、指名を受けながらも辞退することを自身のツイッターで宣言した。

同チャリティー活動は、24時間以内に氷水をかぶり活動を支持することを表明するか、100ドルを寄付するかを選択する。両方行うことも可能だ。

米国で始まり、これまでにマイクロソフト元会長ビル・ゲイツ、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグを始め、日本ではソフトバンクの孫正義社長、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授など多くの著名人が氷水を浴び、話題を集めた。

しかし織田はツイッターに「指名して頂いたアイスバケツチャレンジは、氷水が苦手なのでやりません。指名してくれた方ごめんなさい」と投稿。氷水をかぶらない意向を表明した。


続けて「寄付先は自由だと聞いたので、広島土砂災害で被災された方々に寄付します」とし、広島市を襲った大規模土砂災害に対して支援することを明らかにした。

同チャリティー活動をめぐっては、一部からバトンを拒否する声も出始めるなど、賛否両論を巻き起こしている。織田の発言に対して理解を示した人は多く、午前9時に投稿されたツイートは、午後13時の時点でリツイート数3500、お気に入り数は2124に上る。

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