森田、久しぶりのバーディラッシュで首位発進!(撮影:米山聡明)

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<CAT Ladies 1日目◇22日◇大箱根カントリークラブ(6,701ヤード・パー73)>
 神奈川県にある大箱根カントリークラブを舞台に国内女子ツアー「CAT Ladies」が開幕。その初日、森田理香子が7バーディを奪うバーディラッシュで6アンダーの首位に立った。
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 この日、OUTからスタートした森田は1番で幸先よくバーディを奪うと、4番で2メートルのバーディパットを沈めたのを皮切りに3連続バーディ。9番パー5でもグリーン左のラフからのサードショットをピン1メートルにつけバーディを奪いフロントナインで5アンダーで折り返した。
 バックナインでも10番で2メートルを沈めバーディを先行。すると14番では残り126ヤードのセカンドショットを奥1メートルにピタリとつけバーディを重ねた。最終18番ではラフからのサードショットでボールの下をすくってしまう”ダルマ落とし”となり、この日唯一のボギーを叩くも、強風で多くの選手が苦戦する中、7バーディ・1ボギーと1人スコアを伸ばしトップで初日を終えた。
 今日のラウンドを振り返り「最後のがあったとしてもいいラウンドだった。久々にバーディが多く取れて、いいパーも拾えた」と森田。先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は予選落ちしており、本人も「今日の結果が出る予感は全く無かった」。それでも体調やショットは悪くはなく、「あとはパッティングと噛み合うかどうかだった」。そしてこの日、やっと噛み合いスコアに繋がった。
 今季2戦目の「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」で早々に優勝するなど好スタートを切った森田だが、その後の「スタジオアリス女子オープン」で今季初の予選落ちをすると、そこからはベスト10が一回、予選落ちが3回と苦戦を強いられている。
 このことを本人は「プロは結果が全てなので…」と前置きしつつも、「去年に比べて成績は出ていないけど、去年よりもスイングを含めて全体的なレベルは上がっていると思う」と決して退化しているわけではなく、成長を感じている。
 「いくら成績が出ていないとはいえ、上位にいかないといけない。後半頑張ります」と後半からの巻き返しを誓った。2011年、12年と僅差で優勝を逃したこの大会。その因縁に蹴りをつけ、逆襲の足がかりとなる今季2勝目を狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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