大会連覇を目指すなでしこジャパン。アジアカップ優勝の勢いを持ち込みたい。 (C) Getty Images

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 9月19日から韓国の仁川で開催されるアジア大会の日本女子代表のメンバー18名が発表された。前回大会を制した日本は、男子とともに連覇を目指す。
 
 グループリーグで日本は、中国、ヨルダン、チャイニーズ・タイペイと対戦。佐々木則夫監督は、「一番厳しいグループなのは間違いない」と見解を述べている。
 
 今回の選出メンバーには、5月のアジアカップ優勝メンバー以外に5人の選手が加わり、うち臼井理恵(浦和L)、羽座妃粋(日体大)、増矢理花(INAC)の3名は代表初招集だ。佐々木監督は、「羽座は守備だけでなくパスセンスにも優れたDF。臼井は身体能力が高く、スピードもある。FWの増矢は、ドリブルでの仕掛けやパスセンスがあり、可能性を秘めたプレーヤー」とそれぞれを評価している。
 
 一方で、今回はMF澤穂希(INAC)、GK福元美穂(岡山湯郷)らが外れ、欧州組はリーグ戦を優先して招集しなかった。
 
 なでしこジャパンのメンバーは以下の通り。
 
▼メンバーリスト
GK
1海堀あゆみ(INAC)/18山根恵里奈(千葉L)
 
DF
2有吉佐織(ベレーザ)/3岩清水梓(ベレーザ)/4北原佳奈(新潟L)/5長船加奈(仙台L)/15臼井理恵(浦和L)※/16羽座妃粋(日本体育大)※
 
MF
6阪口夢穂(ベレーザ)/7中島依美(INAC)/8宮間あや(湯郷ベル)/9川澄奈穂美(シアトル・レインFC=USA)※1/14木龍七瀬(スカイブルーFC=USA)/17猶本 光(浦和L)
 
FW
10郄瀬愛実(INAC)/11吉良知夏(浦和L)/12増矢理花(INAC)※/13菅澤優衣香(千葉L)
※=代表初招集。※1=川澄は9月1日よりINACに所属。
 
▼各グループの組み合わせ
Aグループ:韓国、タイ、インド、モルディブ
Bグループ:日本、中国、ヨルダン、チャイニーズ・タイペイ
Cグループ:朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム、香港