働く女性に聞いた! ズバリ、1カ月にいくら貯金してる?

地道な積み重ねが一番だとわかっていても毎月一定額の貯金をするのは大変ですよね。では、働く女性は、毎月いくらくらい貯金しているものなのでしょうか。今回は、1カ月の貯金額と貯金をしている理由、理想の貯金額を女性のみなさんに教えてもらいました。

Q.あなたは、1カ月にいくら貯金していますか?

●第1位/「50,000円以上」……37.6%
○第2位/「30,000円以上〜40,000円未満」……14.1%
●第3位/「10,000円以上〜20,000円未満」……10.8%
○第3位/「20,000円以上〜30,000円未満」……10.8%
●第3位/「40,000円以上〜50,000円未満」……10.8%
○第6位/「1円以上〜10,000円未満」……8.9%
●第7位/「0円」……7.0%

■第1位/「50,000円以上」

・「老後の生活資金等。理想の1カ月の貯金額100,000円」(22歳/その他/事務系専門職)

・「手取りが200,000円くらいで、そこから自分の家賃負担分35,000円、食費、医療費、服や化粧品の買い物代などを引いて残りが50,000円前後なので。理想は100,000円貯金したいが難しい」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「財形と積立で月50,000円貯金しているけど、財形を引き出さないといけないこともあって、まだまだやりくりが必要」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

給与額にもよりますが、毎月50,000円を貯金できるというのは、やりくり上手といえそう。老後の資金やマイホーム購入などの目標があれば、貯金にも張り合いが出ますね。

■第2位/「30,000円以上〜40,000円未満」

・「理想は月50,000円貯金したいが、給料があまりに安いので無理」(22歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「引っ越しを控えているため、また不測の事態に備えて貯金は多いに越したことはないと思うため」(24歳/情報・IT/技術職)

・「無理のない範囲の金額を考えたらその額になった」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

貯金を続けるためには無理のない金額でというのが大事ですよね。必要な出費とそうでないものをきちんと把握することからはじめてみるといいかもしれませんよ。

■第3位/「10,000円以上〜20,000円未満」

・「奨学金の残債を繰り上げ返納したいので。理想は1カ月に30,000円貯金したい」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「急な出費に対応できるようにするため。毎月50,000円貯められれば最高です」(28歳/生保・損保/販売職・サービス系)

理想はもっと貯金したいけれど現実的にはこの金額が精いっぱいという感じでしょうか。急な出費に備えるためにはある程度まとまった貯金があると安心ですね。

■第3位/「20,000円以上〜30,000円未満」

・「お給料から必要経費を差し引いて残った額がだいたいこのくらいだから。1カ月50,000円できれば理想です」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「これが限界。もう10,000円くらい貯金したいけど」(29歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

貯金額が十分ではないと思っていながらもこれ以上だと生活に支障が出てしまうので難しいようです。不足していると思う額をボーナスなどで補てんできるといいですね。

■第3位/「40,000円以上〜50,000円未満」

・「理想は100,000円くらいだが、奨学金や積立の保険が終わるまでは50,000円くらいしか貯金できない」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「もっと貯金をしたいがほしいものが多く上記の金額がなんとか貯められている金額なので、できたら60,000円〜70,000円近く貯金をしたい」(27歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

結婚していたり子どもがいたりすると出費が増える時期ってありますよね。そういうときには無理せず、長い目で貯金の計画を立てるというのが焦らないためのコツですね。

4割近くの人が毎月50,000円以上を貯金しているという結果になりましたが、額に関係なく多くの人が今の貯金額よりももっと多く貯金したいと考えているようです。ただ、今以上に貯金額を増やすのは難しいというのが本当のところのよう。単に貯金するだけでなく、少しでも利子が有利な金融商品を選ぶというのが、オトクに貯金できる方法かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2014年7月にWebアンケート。有効回答数213件(22歳〜34歳の働く女性)