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KDDIは21日、「既婚男女の"へそくり"に関する意識・実態調査」の結果を発表した。それによると、へそくり経験者が最も多いのは30代女性となった。

同調査は、2014年7月23日〜24日の期間にインターネット上で行われ、20代〜40代の既婚者500人から有効回答を得た。

これまでにへそくりをしたことがあるか尋ねたところ、半数弱の48%が「ある」と回答。年代・性別に見ると、30代女性が63%で最多となったほか、全ての年代で男性より女性の方がへそくり経験者は多かった。

現在貯めているへそくりの金額については、「10万円以上100万円未満」が42%でトップ。以下、「100万円以上〜500万円未満」が30%、「0円以上5万円未満」が12%と続き、高額の「1,000万円以上」も5%いた。

実際にどのような形態でへそくりをしているか聞くと、1位「銀行預金(普通預金)」の57%、2位「現金」の54%、3位「銀行口座(定期預金)」の28%と、定番が上位を占めた。また、「証券・株式」が9%、「電子マネー」が8%など、現金以外の方法も見られた。

電子マネーはへそくりに「向いている」と思う人は91%。理由としては、「他人には残高がわからないから」(44歳・男性・自営業)、「いつでもどこでもポイントを利用することができ、便利だから」(38歳・男性・会社員)などが挙げられた。

へそくりが「見つかってしまった経験がある」人は28%。男性より女性の方が見つかった人は少なく、特に30代女性はわずか16%だった。

(御木本千春)