『風邪(ふうじゃ)』 ©2013『風邪』製作委員会

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映画『風邪(ふうじゃ)』が、9月27日から東京・シネマート六本木ほかで公開される。

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同作は、世界に200種以上あるとされている全ての風邪ウイルスを撲滅させることができる特効薬「風邪(ふうじゃ)ワクチン」をめぐる利権争いに巻き込まれた女性が主人公。天才科学者・紀久生が同ワクチンの開発に成功したことから、紀久生の頭脳に嫉妬する医師・一ノ瀬や、開発の技術を盗もうとする秘密組織の幹部とその右腕らが、紀久生の頭の中にしかない化学式を手に入れようと手段を選ばす紀久生を狙う中、秘密を抱えた謎の女・桜子も彼に近づいていくという物語になっている。

ある理由から紀久生に近づき、ワクチンを巡る陰謀に巻き込まれていく主人公の桜子を演じるのは小西真奈美。さらに世界を揺るがす大発明であるワクチンの開発に成功した天才科学者・紀久生役を窪塚洋介、狂気を孕んだ医師・一ノ瀬役を柄本明が演じるほか、秋吉久美子、クリス・ペプラー、和田哲史らが脇を固める。主題歌は八代亜紀の“五月雨の道”となる。

監督・脚本を手掛けるのは、テレビドラマ『スケバン刑事』の脚本や漫画『軍鶏』の原作などで知られる橋本以蔵。撮影監督は、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』や『蛇にピアス』などを手掛ける藤石修が務める。