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「最近、まつげが短くなった気がする」「まつげのボリュームが以前よりもなくなった気がする」と悩んでいる人はいないだろうか。実は過熱する「まつげメークブーム」と比例して、まつげのボリューム低下現象が増えているのだ。エクステやつけまつげの人気と並行するように、まつげが貧弱化する悩みが増えている。今回はまつげのケア方法について解説しよう。

○エクステやつけまつげは、まつげの育毛を邪魔する

まつげが長く見えることで人気のエクステやつけまつげ。ただ、想像以上にまつげへの負担がかかっているのをご存じだろうか。まつげが生えているまぶたは、皮膚が薄くとてもデリケートな部分。まつげは髪の毛と比べると毛根の深さも半分以下で、ちょっとした負荷を加えるだけで、抜けやすくなってしまうと考えられているからだ。

エクステやつけまつげは、つけることでまつげ全体に重みが加わる。そのため、エクステやつけまつげが習慣化すると、地まつげ自体に抜け毛や切れ毛などが発生しやすくなる。また、マスカラを落とすときにゴシゴシとこするようにクレンジングすると、まぶたやまつげの毛根に負担をかけ、切れ毛や抜け毛が起きる原因にもなる。

○老化とともに、貧弱まつげが加速することも

年齢とともに髪の立ち上がりが弱くなったり、抜け毛が気になったりするように、まつげも髪の毛同様に老化する。生え変わるサイクルも年齢とともに低下。エクステやつけまつげを日常化したり、間違ったまつげクレンジングなどを行っていたりすると、まつげ老化が早まってしまう可能性もあるのだ。

「まつげの負担になるから」と言っても、目元をキレイに見せるためにまつげメークは非常に効果的。だからこそ、まつげをいたわるまつげの育毛ケアが必要となってくる。まつげを酷使する人こそ、心してしっかりと育毛ケアに時間をかけるようにしよう。

対策1 「エクステ」「つけまつげ」生活を見直してみる

一度エクステやつけまつげをすると、「あのボリューム感が忘れられずやめられなくなる」という人もいるだろう。だが、まつげへの負担は相当なもので、将来に地まつげがなくなったらエクステもつけまつげもできなくなる。一度やったら翌日は控えるなど、休みの期間を設ける工夫をしてみよう。

対策2 マスカラを落とすときにはこすらずクレンジングを

マスカラで一番負荷がかかるのは、クレンジング。こすって落とすとまつげが抜けたり、切れたりする。こすらず落とすような習慣をつけるようにし、クレンジングで落としやすいマスカラを選ぶことも大事だ。

対策3 育毛成分があるアイテムを活用

負荷をかけたまつげは、しっかりメンテナンスしてあげることも必要。毛髪同様、育毛成分が入っているマスカラやまつげ美容液などを使ってケアするといいだろう。

対策4 「まつげオフの日」を作ってみる

エクステやつけまつげはもちろんのこと、マスカラなども含めて、まつげメークをやめる日を作ってみるようにしよう。出かけない休日などを利用して、「まつげオフ」の計画を立てることも時には必要だ。からだエイジング

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