軍事評論家の田母神俊雄氏が自身のTwitterアカウントで、シリアで拘束された日本人男性・湯川遥菜氏との関係を否定している。

湯川氏は、内戦中のシリア北部アレッポで過激派武装組織「イスラム国」に拘束された民間軍事会社経営の日本人男性。湯川氏と田母神氏のツーショット画像がネット上で見つけられ、二人に交友関係があったのではないかと噂されている。

このことについて、18日に田母神氏は「シリアでイスラム過激派に拘束された湯浅春菜(湯川遥菜の誤字)氏がフェイスブックで田母神とのツーショットを載せているということで、本日は私にマスコミなどから20回以上湯浅氏との交友関係について問い合わせがあった。彼との写真は私が何千人かと撮った写真の一枚です。いつ彼に会ったのかも覚えておりません」と投稿。

続けて、田母神氏は「まだマスコミの皆さんからの電話が続いています。私は湯浅氏とは全く面識がありませんのでコメントのしようがありません。マスコミの皆さん、よろしく。」と、湯川氏との交友関係を完全に否定。マスコミに取材を自粛するよう求めている。




【関連記事】
シリアで邦人拘束 湯川遥菜さんか ユーチューブで尋問公開、顔面流血も
田母神俊雄氏、日本の核兵器廃絶の訴えに異論 「核兵器があっても戦争がない世界のほうがいい」
田母神俊雄氏が「大東亜戦争は聖戦」だとし、Twitterで持論を展開