竹島領有権PRのサイバー広報戦、韓国が日本に“完敗” 動画閲覧数で日本が圧倒

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韓国・聯合ニュースは19日、韓国が独島(日本語名称:竹島)に対する立場を主張するために制作し、インターネット上で公開している動画の閲覧数が、日本の同様の動画の閲覧数の約5分の1で、「韓国は独島のサイバー広報戦で日本に完敗している」との指摘もあると報じた。中国・環球網が同日伝えた。

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韓国最大野党、新政治民主連合の沈載権議員が19日に明らかにした当局の資料によると、韓国政府が制作した独島の英語版宣伝動画の閲覧数が7月末時点で3万6619回だったのに対して、日本政府の同様の動画の閲覧数は20万9000回で、5.7倍の開きがあった。日本語版と韓国語版の動画の閲覧数も、韓国は日本に負けていた。

沈議員は「韓国と日本がともに全世界に対して英語版の広報動画を公開しているが、日本の動画を見る人の方が多く、韓国は独島のサイバー広報戦で日本に負けている」と指摘した。

これについて韓国外交部は「韓国の広報動画はYouTube以外に政府関連機関や民間団体、教育機関、軍隊、また一般企業でも見ることができ、YouTubeの閲覧数だけで評価するのは一方的だ」とコメントしている。

(編集翻訳 恩田有紀)