『カレーに牛肉?豚肉?――日本の地域差大研究』(Jタウンネットの電庫本、Jタウンネット編集部・編著)

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『カレーに牛肉?豚肉?――日本の地域差大研究』(Jタウンネットの電庫本、Jタウンネット編集部・編著) カレーに使う肉の調査結果(同書より)
「カレーの肉といえば、豚肉か牛肉か?」
「ヤンキーが多そうな県といえば、どこ?」
「自動車教習所のことを『車学』って言う?」

こんな些細な、ある意味ではバカバカしい「地域差」を、大真面目に取り上げているウェブサイトがある。地域情報サイト「Jタウンネット」だ。

「地域」や「ご当地」にまつわる話題を主に紹介するJタウンネットでは、連載企画「Jタウン研究所」として、都道府県別アンケートを使い、上記のようなちょっとした「地域差」を調査している。ツイッターなどでも話題になり、賛否両論を呼びつつ、中には1000回以上もリツイート(RT)されたネタもある。

この連載「Jタウン研究所」をまとめた電子書籍『カレーに牛肉?豚肉?――日本の地域差大研究』(Jタウンネット編集部・編著)が、2014年8月19日から、Amazon Kindleストアで発売中だ。

たとえばタイトルにもなった「カレーの肉」だが、ウェブ投票では、静岡・長野あたりまでは「豚肉」が圧倒的に多数だった。ところが愛知・岐阜・石川のラインで両者が急に伯仲、そしてそこから西の県では大半が「牛肉」と、きれいに東西で分かれる結果となっている。

ほかにも、「豚汁の読み方」「町内会費の相場」「好きなプロ野球チーム」など、20本の調査結果を収録する。

価格は306円。