映画「ナニワのシンセ界」初の上映会は8月24日に東京で開催。トークやミニライブも

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9月に公開を控えたシンセサイザードキュメンタリー映画「ナニワのシンセ界」。8月24日、この映画の初の上映会および関係者によるトークやミニライブが東京で開催されます。会場は渋谷 UPLINK。
 

 

ここ最近、人気が再燃しつつあるアナログシンセ界隈ですが、日本でも独特な濃さを持つ大阪の、特に濃い電子音楽シーンを紹介するのが映画「ナニワのシンセ界」です。

制作発表以降、映画の撮影/編集作業は順調に進んでいたようですが、さらに外国での公開に向けた英語字幕制作などのため、6月には国内のクラウドファンディングサービス CAMPRFIRE でプロジェクトを実施。その結果、目標額の約1.65倍もの調達に成功しています。

ちなみに、出資者にはその額に応じた特典として、サウンドトラック CD やウェブサイトおよび映画エンドロールへの氏名掲載、映画本編を収録した DVD などを用意していました。なかにはモジュラーシンセ用の特製パッチケーブルなど、一般人がもらっても使い道が今ひとつ思い浮かばない品もありました。
 

 
現在は9月の公開に向けた最終調整の段階と思われますが、8月24日には東京渋谷の UPLINK にて、公開に先駆けたプレミア上映会を開催します。一般の入場も可能で、16時30分開始と、19時30開始の2回を予定しています。映画本編の上映に加え、監督の 大須賀淳 氏や marimoRECORDS の江夏正晃 氏、主に大阪でシンセ女子として活動する Risa 氏らによるトークおよびミニライブも予定しています。

日程的にもう目の前に迫ってはいますが、記事執筆時点では僅少ながら残席がある模様。料金は2000円+ドリンク代500円。予約は上映会前日の8月23日まで、UPLINK サイトのフォームから行えます。

大阪の街で独自に発展してきたシンセメーカーや楽器店、アーティスト、濃い人々、そしてなぜか蕎麦屋。音楽好きならば観ておいて損はなさそうな映画ですので、興味を持たれた方はお早めに予約をどうぞ。

なお、9月15日には映画の舞台となった大阪でも上映会を予定しています。会場は Live Bar D.III(ディースリー)。料金は1800円+ドリンク代500円。メールでの予約を受け付けているとのこと。「地元」ということもあり、シンセメーカー REON の 荒川伸 氏をはじめ映画に登場する人物が多数、ゲスト参加の予定です。