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「保険クリニック」を運営するアイリックコーポレーションは8月15日、「お墓事情」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は8月4日〜5日に、40〜69歳の男女各250名(計500名)を対象にWebアンケートで実施された。

○32.4%の女性が「一緒に入りたくない」

「お墓は準備していますか」という質問には、58.4%の人が「先祖代々のお墓がある」と答えた。また、「ない」と答えた人のうち、最も多かったのは「購入しない」(52.9%)という回答だった。

「配偶者と同じお墓に入りたいですか」とたずねたところ、「入りたい」と答えた男性が93%だったのに対し、女性は32.4%が「入りたくない」と回答。夫婦間で、墓について事前に話し合う機会が必要なことが分かった。

「お墓はいくらかかりましたか」「いくらを想定していますか」と聞いたところ、これから購入しようと考えている人の平均金額は約99万円だったが、既に購入した人の平均金額は約159万円と、1.5倍の差があった。同社によれば、墓石の彫刻料などの付随費用がかかる場合もあるという。

「お墓を託せる人はいますか」という質問には、「子ども」(40.6%)が最も多く、次いで「配偶者」(22.8%)となり、「いない」(22.6%)が続いた。

「お墓参りに年何回行っていますか」と聞いたところ。最も多かったのは年1回(26.4%)で、2番目に多かったのは「2回」と「0回」(ともに23.8%)だった。また、最高では年に「50回」と、週に1回は足を運んでいる回答者もいた。