「ファミリーメディカルチェア ダブル・エンジン ユニバーサル」

写真拡大

マッサージチェア大手のファミリーイナダ(大阪市)は2014年8月15日、「ファミリーメディカルチェア ダブル・エンジン ユニバーサル」を発売した。

13年8月に発売した50周年記念モデル「ファミリーメディカルチェア ダブル・エンジン FMC-WG1000」の姉妹機。「新発想」の2つのエンジン(メカ)を搭載し、上半身と下半身それぞれのエンジンが、重要なマッサージポイントを丁寧にもみほぐす。

「ねばりのあるもみ味」を追求

上半身メカ「アクティブエアサスペンションメカ」は、プロのマッサージ師による「ひじ・手首のクッション性」の再現にこだわった。エアサスペンション、アーム、シリコンもみ玉の最適なバランスの配置で「ねばりのあるもみ味」を追求した。また、最少約2センチから最大約23センチのもみ幅と、約76センチの上下ストロークが、背骨のきわに沿って首から腰に伸びる「多裂筋」をほぐす。「多裂筋」は体幹を支える役割を果たすインナーマッスルだ。これまでのマッサージチェアでは集中的に狙えなかったこの部分をもみほぐし、不良姿勢からくる首、肩、腰のコリが改善するという。

下半身メカは大腿骨外側の突起部分である「大転子」を重点的にもみほぐす。「脚の疲れは大転子をもめと言われる」ほどという、小殿筋や中殿筋、梨状筋が集約されるこのマッサージポイントを、エアーセルと偏芯メカからなる「アクティブぐっとプレスメカ」が圧迫揉捏(あっぱくじゅうねつ)することで、「脚の疲れを取り除く」としている。他にも全身エアーマッサージ機能に加えて、手元・おしりの部分には温感ヒーターを備えている。

デザインは高級感があり、本体カラーもアイボリー、レッド、ブラックの3タイプを用意。インテリアとのコーディネートも楽しめる。

実売価格は30万円前後。