ザッケローニ氏

写真拡大

元日本代表の前園真聖氏が、元日本代表監督のザッケローニ氏について、ブラジルW杯で「テンパっていた」などと、17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で指摘した。

番組はこの日、サッカー日本代表の新監督に就任したハビエル・アギーレ氏について紹介。「アギーレジャパン」について質問された前園は、「ワールドカップも監督として2度経験し、スペインリーグでも監督を経験している。そういった意味で、前回のザッケローニ監督よりも経験値はある」と説明した。

松本人志から「前園さんは前の監督と今回のアギーレ監督とどっちが良いんですか?」と尋ねられると、前園は少し考えながら「アギーレ監督」と回答。アギーレ氏には4年前にもオファーを出していることから、日本のプレースタイル(俊敏性・細かいパス・チームワーク)を研究・理解する時間があったこと、さらに今回のW杯の結果を踏まえての就任であるため、「期待できるのではないか」と話した。

「監督でチームは大きく変わるのか?」との質問には、「個々のレベルが上がらないとチーム力も上がらない」としながらも、チームのシステムを変えながら選手の能力を最大限に生かすのが監督の役目だと説明。ブラジルW杯に出場した日本代表選手のレベルは「今までで一番高かった」とし、その人材をザッケローニ氏は十分に生かせなかったのではないかと遠回しに指摘した。

この発言を受けて、松本が「それじゃ前の監督は最悪だったってことじゃないですか?」と言うと、前園は「す……」と何か言おうとしたまま沈黙。松本のザック批判に乗せられ、前園氏も批判を口にしようとしたのかは不明だが、言おうとしたことを寸前のところで飲み込んだ。

妙な間にスタジオから笑いが起きたが、前園氏は「最悪とまでは言わないですけど。前回のザッケローニ監督はW杯での経験がなかった…」などと弁明した。

松本が、ザッケローニ氏はW杯で緊張していたのではないかと指摘すると、前園は「おっしゃるとおり!」と大きく同意。「テンパってたと思うんです、選手よりも」と当時のザッケローニ氏について分析した。

【関連記事】
ナイナイ・矢部浩之、ハビエル・アギーレ氏のサッカー日本代表監督就任に触れ「日本人監督見たいですよね?」
ダルビッシュ有が「スローカーブ批判」に異論 「言ってる人はピッチャーやったことないんだろうなと思います^^;」
松本人志、江角マキコの「ママ友いじめ騒動」に言及 「俺はママ友が怖くてしょうがない」