●雨の日のジケン

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©渡辺航・講談社/まじもじるるも製作委員会
<キャスト>
るるも:三森すずこ
柴木耕太:高橋信
チロ:福圓美里
柴木の母:能登麻美子
鯨井棚子:遠藤ゆりか
先輩:間島淳司
福助豆男:山本和臣
床田広:森嶋秀太
井上澄子:石上静香
下村雅子:高橋未奈美
泉強子:白石真梨
沢下真綾:長妻樹里
西野宏司:下野紘
菅原始:石谷春貴
桜井和葉:小林裕介
飯田さん:櫻井浩美
ハルリリ:高森奈津美

●ストーリー
学校一のスケベ男として女子から総スカンを食らってる
柴木のもとに送られてきた魔法のチケット。

それは、魔女から修業魔に格下げされた
るるもの人間界での修業のためのものだった。

るるもの修業(と自分の欲望)のために
魔法のチケットをじゃんじゃん使うと宣言した柴木だったが、
実はチケットは彼の寿命そのものだったのである。
●オープニング
休日のるるもに出会った柴木耕太の友人たち。彼等は異口同音にるるもを「可愛い」と褒めるも…。

そんな学校の帰り道、柴木耕太は空き地に捨ててあったエ○本に手を伸ばそうとするも女子高生にその現場を見られてしまい、咄嗟に隣に捨ててあった仔猫3匹を拾って誤魔化します。

今回はそんな仔猫の物語。
●3匹の仔猫
※自宅、るるもがパ○ティを丸出しにしながら本を読んでいます。

柴木耕太「頼む!お前が産んだ事にしてくれ!」

先ほどの仔猫をチロが産んだ事にして何とか自宅で飼おうとする柴木耕太。というのも、彼の母が動物を飼う事に難色を示すため口実が必要みたいです。

るるも「名乗れ!誰の使い魔だ!」
仔猫「ニャー!」

もちろん普通の猫は人間の言葉は喋れません。そこでたまたまるるもが読んでいた小説にちなんで、

るるも「サツ、ジン、ジケン。」

と名付けられました。この中でもジケンがかなりどんくさいため、るるもに似ているとは柴木耕太の談。
●里親探し
柴木耕太「里親探さないとな。」
るるも「だったら学校はどうだ?」


母親の反対があるため、自宅で仔猫が飼えず里親を探す事になった柴木耕太。

るるも「猫、可愛いから好きなのか?」
柴木耕太「可愛いのもあるけれど俺、昔から家で動物を飼えなかったからな。」


ちなみにジケン、チケットを落としたのを教える気のきいた猫だったりします。

チロ「あいつら、うちと同じや。」

チロ、彼女は捨て猫で全く使い魔としての引き取り手が無かったところをるるもに拾われました。その境遇が彼女にとって3匹の仔猫に対して親近感があるようです。

その後、幸いにも仔猫を引き取りたいという里親が出てきましたが…。
●魔法は死んだ者には効かない。
仔猫のおかげで柴木耕太に突然モテ期がやってきます。

柴木耕太「やった、俺、確実に2ステージ以上あがっている!」

ところがその日の夜、雨に打たれたせいで3匹の仔猫の容態が急変します。翌朝、柴木耕太は急ぎで動物病院へ連れて行こうとしますが、ジケンは倒れてしまいます。

柴木耕太「そうだ、チケット!回復魔法を!雨か?雨のせいなのか?」
るるも「雨のせいでは無い。ジケンは元々身体が弱かったのだ。魔法は死んだ者には効かない。」

ジケンはそのまま天に召されてしまいました。

他の2匹は里親に引き取られるも、それから暫く柴木耕太の心にはぽっかり穴が開いてしまいます。

「まじもじるるも」、次回もよろしクゥ〜ン♪(佐々木未来さん主演のTVアニメ「しばいぬ子さん」風ですね!)

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「まじもじるるも」TVアニメ公式Webサイト
「まじもじるるも」AT-X公式Webサイト