あたらしい怪談の楽しみ方

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JTB国内旅行企画(東京都)は、2014年8月24日と30日に東京の下町で、夏の終わりの怪談イベントを実施する。

落語家と東京のミステリースポットを巡る異色のツアー

24日に行われるのは「妖怪倶楽部 落語家とあるく谷中・根津・千駄木 ミステリー妖怪・落語プラン」。「落語協会」の妖怪好きの若手メンバーによる落語会「妖怪倶楽部」と「まち歩き」を組み合わせたコラボレーションイベント。落語家の語りを聞きながら、2時間かけて「牡丹灯篭」など有名怪談の舞台であり、墓地などでも知られる、東京の台東・文京両区にまたがる谷中・根津・千駄木エリアのミステリースポットをめぐる。まち歩きのあと、谷中の会席料理店の座敷にて「怖い?面白い?落語会」が催され、最後は参加者と落語家が一緒に食事をする。

お寺でカフェと怪談を楽しむ

30日は「お寺で怪談 寺カフェ三味線LIVEと怪談の夕べ」。

鼠小僧の墓があることでも知られる東京・両国の回向院(えこういん)の念仏堂で行われる。2階に特設されたお坊さんによる「寺カフェ」で、珈琲と特製饅頭を味わいながら、三味線のライブを鑑賞。寺院内を散策したのち、念仏堂で怪談を聞く。13年に改修されたばかりの幻想的な空間で怪談を楽しめる。

24日の「妖怪倶楽部」は、15時30分に日暮里駅出発で、4時間を予定。募集人員は20人で、費用は1人6800円。

30日の「お寺で怪談」は、17時30分に回向院集合で、約2時間半を予定。募集は60人で、1人3800円。