先月31日、QVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテ戦に先発登板すると6回1失点の好投を見せ、785日ぶりの勝利を挙げた北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹。右肩の負傷と戦い続けた苦悩の2年間を乗り越えると、その試合後は「第二の野球人生がはじまります」と涙を見せた。

すると、13日放送、日本テレビ「NEWS ZERO」では「復活勝利の舞台裏に密着 斎藤佑樹(26)が語る本音」と題し、試合翌日に親しい友人と食事をする斎藤に密着した様子を伝えた。

「連絡すごいきたね。プロ初勝利ぶりくらいかな」と笑顔を見せた斎藤は、「ヒーローインタビューが久しぶりすぎてテンパッてて、俺ちゃんと言葉として成り立ってるかなと考えてた」と言葉を続けるも、友人から「ネットとか見た?」と訊かれると「見てない。もう、そういうのは見ないって決めたから」とキッパリ。

それでも、「新聞が一面で扱ってくれたから、すごく有り難いよね。自分でコンビニ行って買うのは恥ずかしいじゃない」と話した斎藤。照れくさそうに紙面に目を通すと「こういうのを見ると、また次があるんだなって。分かる?プレッシャーだけど、いいよね、プレッシャーはあるほうが。プレッシャーがなくなったら終わりだからさ」と自分に言い聞かせるように語ると、番組カメラの前でも「あの1勝はスタートラインに立っただけ。その次が本当の勝負。やってきたことがちゃんと出せるか。次が本当に大事」と気を引き締めた。