PBの認知率、購入率

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 ドゥ・ハウスは、同社のインターネットリサーチサービス「myアンケート」を利用し、首都圏(1都3県)に住む20代〜60代の女性を対象に「PB(プライベートブランド)」に関するWEBアンケートを実施した。調査期間は7月18日〜7月22日。750人から有効回答を得た。

 PB商品の認知率は94.1%で、購入経験は93.1%であり、回答者のほぼ全員が何らかの形でPBに触れているようだ。具体的に認知されているPBは、1位「セブンプレミアム(88.5%)」、2位「トップバリュ(76.5%)」、3位「ローソンセレクト(55.3%)」となった。また、実際に購入したことのあるPBも、1位「セブンプレミアム(79.5%)」、2位「トップバリュ(66.1%)」、3位「ローソンセレクト(39.9%)」と、PBブランドの認知率、購入経験の順位は同様の傾向があった。

 PBの購入経験者に、何を重視して購入に至るのかを聞いたところ、1位「価格(84.0%)」、2位「容量・大きさ(44.4%)」、3位「原産国・原産地(41.6%)」となり、1〜2位間に圧倒的な差が見られ、PBは『価格重視』で購入されていることが明らかになった。

 購入したことのあるPBのカテゴリについて聞いたところ、1位「お菓子(71.5%)」、2位「レトルト食品(48.9%)」、3位「インスタント食品(45.4%)」となった。

 PBとNB(ナショナルブランド)のイメージについて比較をしたところ、PBは、1位「価格が安い(68.8%)」、2位「コストパフォーマンスがよい(44.5%)」、3位「味がおいしい(食品・飲料)(32.3%)」となった。対してNBは、1位「味がおいしい(食品・飲料)(49.3%)」、2位「品質がよい(47.7%)」、3位「種類が豊富(32.3%)」となり、PBは「安い」というイメージが強いものの、約3割の人が「おいしい」というイメージを持っていることがわかった。

 PBとNB同一商品を比べた時の購入の決め手について聞いたところ、PBは、1位「価格が安いこと(37.1%)」、2位「コストパフォーマンススよいこと(22.9%)」、3位「PBは購入しない・比較しない(14.7%)」となった。一方NBは、1位「品質がよいこと(41.5%)」、2位「価格が安いこと(18.3%)」、3位「有名なメーカー・ブランドであること(13.3%)」となった。