0812b
2014.08.12 - 女性向け美容

そのメイクが、まつげの老化を引き起こす!まつげを長く維持する4つの対策


この記事のまとめをみる

01. CASE 症状

まつげの貧弱化!? 過剰なまつげメイクが原因だった!!

「最近、まつげが短くなった気がする」、「ボリュームが以前よりもなくなった気がする」と悩んでいる人が増えています。このまつげのボリューム低下現象、実は加熱するまつげメイクブームと比例しています。“エクステ”や“つけまつげ”の人気と並行するように、まつげが貧弱化する悩みが増えているのです。

02. CAUSE 原因

エクステやつけまつげが負担をかけてまつげの育毛を邪魔してしまう

まつげが長く見えることで人気のエクステやつけまつげ。でも、まつげへの負担は想像以上なのです。まつげが生えているまぶたは皮膚が薄くとてもデリケートな部分。まつげと髪の毛を比べると毛根の深さも半分以下で、ちょっとした負荷を加えるだけで、抜けやすくなってしまうと考えられています。エクステやつけまつげは、つける際の接着剤の刺激だけでなく、つけたことでまつげ全体に重みが加わるため、エクステやつけまつげが習慣化すると、地まつげ自体に抜け毛や切れ毛などが発生しやすくなるのです。

また、マスカラを落とすときにもゴシゴシと擦るようにクレンジングすると、まぶたやまつげの毛根に負担をかけ、切れ毛や抜け毛が起きる原因になります。

 

■実際にアンケートでもまつげの痛みを実感

・約79%の人が、まつ毛メイクが地まつ毛を痛める原因になっていると感じている。

・まつげの痛みを感じながらもまつげケアをしている人は39%足らず。

<アンファー調べ 10〜30代女性にアンケート>

03. CAUTION 放っておくと?

老化とともに、貧弱まつげが加速することも!

年齢とともに、髪の立ち上がりが弱くなったり、抜け毛が気になるように、まつげも髪の毛同様、老化します。生え変わるサイクルも年齢とともに低下します。エクステやつけまつげを日常化したり、間違ったまつげクレンジングなどを行っていると、まつげ老化が早まってしまう可能性もあるのです!

04. SOLUTION 対策

まつげメイクするなら、まつげ育毛ケアを必須事項!

まつげの負担になるから、と言っても目元をキレイに魅せるためには、まつげメイクは欠かせません。だからこそ、まつげをいたわるまつげの育毛ケアが必要なのです。まつげを酷使する人こそ、心して、しっかり育毛ケアに時間をかけてあげましょう!

 

対策1 常に「エクステ」、「つけま」生活を見直してみる

 

一度、エクステやつけまをすると、あのボリューム感が忘れられずやめられなくなるといいます。ですが、まつげへの負担は相当なものです。将来、地まつげがなくなったらエクステもつけまもできないので、1回やったら休むなど、休みの期間をもうける工夫をしてみましょう。

 

対策2 マスカラを落とすときには、擦らずクレンジング

 

マスカラで一番負荷がかかるのは、クレンジングです。こすって落とすとまつげが抜けたり、切れたりします。擦らず落とすようなクセをつけることが大事です。また、クレンジングで落としやすいマスカラを選ぶことも大事です。

 

対策3 育毛成分があるアイテムを活用

 

負荷をかけたまつげはしっかりメンテナンスしてあげることも必要です。毛髪同様、育毛成分が入っているマスカラやまつげ美容液などを使ってケアするといいでしょう。

 

対策4 「まつげオフの日」を作ってみる

 

エクステやつけまはもちろんのこと、マスカラなども含めて、まつげメイクをやめる日を作ってみましょう。出かけないお休みの日などを利用して、オフタイムの計画を!

 

 


この記事の監修
浜中 聡子(はまなか さとこ)

【略歴】
医療法人社団AACクリニック銀座 院長。医学博士。

米国抗加齢医学会(A4M)専門医、国際アンチエイジング医学会(WOSAAM)専門医、米国先端医療学会(ACAM)専門医などの資格を多数取得。心身両面からのケアで「ウェルエイジング」を提唱し臨床現場に立つ。

RELATED COLUMN関連記事