7日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、認知科学者の苫米地英人氏が生放送の討論番組で脱走を試みた過去を暴露した。

番組では、ソチ五輪フィギュア女子の銀メダリストのキム・ヨナの恋人であるアイスホッケー選手のキム・ウォンジンが、韓国軍体育部隊の合宿を抜け出してマッサージ店に行った帰りに事故にあったという話題を取り上げた。

コメンテーターであり元陸上自衛隊員である俳優の今井雅之は、一般の人の目線で見れば合宿所を抜け出すことはくだらないことに見えると思うでしょうと前置きをして、自衛隊での自身の経験談を披露する。

今井は内務取締役という役をもらって任務を遂行していると、ある朝、班長から「飯食いに行け」と言われ「これが終わったら行きますんで」と答えたものの、時間がかかってしまい朝食を食べに行かなかったのだという。

班長から「飯を食いに行ったか?」と訊かれた今井は「任務に集中してました」と答えると、腕立て200回と言われたのだという。

普通の会社なら今井の行動は当たり前とも取れるが、自衛隊では上官の指示に従わなかった自分が悪い、軍隊とはそういうものなのだと今井は力説した。

阿部哲子アナウンサーが優秀な選手でもペナルティーは必要ですか?と、苫米地氏に訊ねると「軍だからまた別なケースですよね。通常は違うと思いますよ」と、前置きをして「合宿がつまらなきゃいなくなればいいし」と持論を述べた。

さらに続けて「90年だと思うけど、朝まで討論するテレビの番組あるじゃないですか。あれに呼ばれたら、最初言われたのと全然違うつまらない話ばっかりしてるから、帰ろうと思ってCM中トイレ行きますって言って、そ〜っと抜けたことがありますよ」と語ると、スタジオでは「えーっ」という驚きの声があがる。

「でも途中で捕まって引き戻されました」「何もしゃべらず最後まで居ました」と、話し笑いを誘った。

阿部アナは苫米地氏に「じゃあこのダンディにずっと座っているってことは、これは楽しい?」と訊ねると「つまらなければ僕CM中帰りますけどね」と、笑顔で語った。

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