藤田光里は9位タイで最終日へ、地元での初優勝も見えた(撮影:ALBA)

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<meiji カップ 2日目◇9日◇札幌国際CC島松C(6,473ヤード・パー72)>
 北海道にある札幌国際カントリークラブ島松コースを舞台に開催中の国内女子ツアー「meiji カップ」の2日目はベストスコアタイとなる“66”をマークした申ジエ(韓国)が単独首位に浮上。原江里菜、成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)の3選手が1打差の2位タイにつけている。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

○申ジエ(トータル8アンダー単独首位)
「2番ホールでパットでボギーにしてしまったんですけど、そこからパターが良くなってバーディも獲れました。ここに来る前に東京でファンミーティングがあったんですけど、60人から70人来て応援してくれてすごい感動しました。応えないといけないとも思いましたし、力になりました。今日のパターの感覚を失わずに大勢のギャラリーの前で楽しんでやりたいです。笑顔を見せたいです」。
○テレサ・ルー(トータル7アンダー2位タイ)
「ショットは昨日よりちょっと曲がった。バーディチャンスも少なかったです。今日のピンポジションが難しかったので、フェードとかドローとかいろいろやったらダメだった。パターもそんなに良くなかったです。(明日に向けて)このコースの見た目とかレイアウトが好きです。チャンスがあると思います。ポイントはパターのフィーリングですね。優勝目指したいです」。
○藤田光里(トータル5アンダー9位タイ)
「(最終18番で10メートルを沈めてバーディ)奇跡です(笑)。ティショットが左の林でセカンドショットは打てない状況でした。7番アイアンで出すだけだったんですけど、少しでも可能性があるなら前にと思って打ったらいいところまで出てくれました。そこからは、247ヤードを3Wで打ち、最後は左奥10メートルくらいから入りました。(運が向いてる?)そういうところは大分ありますね。14のボギーの後から、ずっとボギー打ってもおかしくない状況が続いていた中で、よくまとめられたと思います。(明日)優勝とまでは言わないけど、できるところまで、行けるところまで行きたいです」。
○横峯さくら(トータル2アンダー23位タイ)
「ショットがあまり良くなかったし、全体的にも良くなかったです。右腕の調子は少し良くなってきたけど、まだ怖がって打っていたので、スムーズに振れませんでした。今週はこの右腕の違和感との戦いだと思います。その中でも、1個でもバーディを多く獲れるように頑張りたいです」。
○柏原明日架(トータルイーブンパー32位タイ)
「カットラインは正直気にしてませんでした。最終ホールでボードを見て自分の順位を確認して、17番のパーセーブは大きかったと確認したぐらいで、それまでカットラインは意識してなかったので、集中しきれたのかなと思います。(デビュー戦予選通過)嬉しいですね。2日間ともバーディが先行して1日がスタートしていけてるので、気持ちの持っていき方やスコアの流れの作り方がいい感じでできていると思います。今日も再確認できたので、成長したなと思いますし、最後のバーディパットもそんなに短くないし、しっかりバーディで上がることができて、昨日今日と2日間精神的に安定していると感じたので、プロになったなあって感じました」。
○堀琴音(トータル3オーバー予選落ち)
「昨日よりもひどかったです。気持ちの浮き沈みが激しかったです。入りそうなパターがあと数センチ届かなかったり、イライラしてしまいました。パターがこの2日間入りませんでした。1メートルのパター入らないんじゃ話にならないですよ。ショットの調子は上がってきているんですけど、パターが入らないんじゃバーディも獲れないし、スコアも伸びない。悔しいと言うよりかは残念です」。
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