<全米プロゴルフ選手権 2日目◇8日◇バルハラGC(7,458ヤード・パー71)>
 米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」二日目。トータル1オーバーの79位タイからスタートした石川遼は3バーディ・6ボギーの“74”でラウンド。スコアを3つ落とし予選落ちとなった。
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 INからスタートした石川。強い雨の降りしきる中でのティオフとなると、最初の10番のセカンドショットをピン横1メートルにつけたところで雨により50分間中断。それでも集中力を切らさずこのホールをバーディとする。しかし16番でボギーを叩くと続く17番でも連続ボギー。何とか18番でバーディを奪いフロントナインを折り返す。
 しかし後半スタートの1番で4メートルのパーパットを外しボギーとすると、次の2番でもボギーを叩く。その後5番でバーディを奪うも、6番、9番とボギーを叩きホールアウト。トータル4オーバーの95位タイでフィニッシュした。
 「今日はボギーが多かった」と石川。6ボギーとスコアメイクに苦しむゴルフとなったが、それでも収穫はあった。ホールアウト後自身のブログを更新した石川は、「全英のときよりは良いスウィングができている気がします」と手応えを掴んだことを報告した。
 それでも目標にはまだまだ遠く及ばない。続けて「でもまだまだでした。ダウンスウィングでの軌道がバラバラになりやすいです。リズムが変わるのかもしれません」。
 ツアーを休んでまでショットの精度を上げることを目的として北海道合宿を敢行した石川。その時「成果がでるのは2ヶ月から3ヵ月後」と言っていた。少しずつ手応えは掴みつつあるが、目指す所はまだまだ先にある。石川のショットへの探求の旅はまだまだ続く。
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