7日、英紙はこのほど、日本の若者の間で自撮りの際に「虫歯ポーズ」が流行していると伝えた。写真は中国の女性。

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2014年8月7日、中国の複数のニュースサイトによると、英紙デイリー・メールは3日、日本の若者の間で自撮りの際に「虫歯ポーズ」が流行していると伝えた。

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虫歯ポーズは、片手もしくは両手を頬にあてるポーズを指す。小顔効果があり、自撮りでも簡単にできることから、若い女性の間で広まっている。手のひらを頬にあてる様子が歯が痛い時にとる姿勢に似ていることから「虫歯ポーズ」と呼ばれている。最近ではファンション誌の表紙でモデルが虫歯ポーズを披露するなど、雑誌業界やSNSに浸透している。

米ゲームサイト「Kotaku」によると、虫歯ポーズの名でツイッター上に写真が掲載されたのは2013年のことで、ここ数カ月で芸術やアニメ、雑誌など幅広い分野に拡散している。

中国サイトは虫歯ポーズについて、「中国では2008年前後、すでに虫歯ポーズを含め、『4大痛ポーズ』を紹介する意見がある。『4大痛ポーズ』とは、頭に両手をあてる『頭痛ポーズ』、頬に手をあてる『虫歯ポーズ』、腰に手をあてる『腰痛ポーズ』、椅子に座った状態で足を8の字に広げ、膝に手をあてる『脚痛ポーズ』の4つだ」と紹介した。

一方、英紙は「虫歯ポーズはピースサインの地位を猛追するほどの勢いを持っており、日本では新たなブームを呼んでいる。だが、虫歯ポーズがピースサインのように時間がたっても広く受け入れられるポーズになるかどうかは未知数だ」と指摘した。(翻訳・編集/内山)